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キャンピングカンのテントはすべて自立型なので通常のキャンプで設営の際にガイライン(ガイロープ)を張る必要はありませんが製品の構成品の中に予備としてロープが入っています。
強風や突風が予想されるキャンプではガイラインを張ることによって
設置がより強固になり安定するのでテントやポールが破損するのを防ぐことが出来ます。
今回はモデル毎にガイラインを設置する箇所についてまとめました!
~キャンピングカンテントのガイラインの設置箇所~
間違った場所に設置するとテントが損傷したりポールが破損する恐れがあります。
【オークドーム】→ガイライン用オーリング
ガイライン用のオーリングを利用してください。
【マカドーム/プラス】→ポールの交差する所
ポールとポールのクロス部分を利用してロープを繋げてください。
【ブローシェルター】→ポールとフック
ポールとフックの装着部を利用してロープを繋げてください。
天候の変わりやすい春キャンプは急な強風にも対応できるよう
ロープを常備しておきましょう!