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梅雨が明ければいよいよ本格的な夏が
やってきます!
日差しが強いこれからの時期には
タープがあるととても便利です。
今回はタープの基本の張り方から
シチュエーションに合わせた
様々な設営方法を見ていきます。
【スタンダードスタイル】
最も一般的な張り方で、メインポール2本と
サイドポール2~4本を立てて広い範囲に
日陰を作るスタイルです。
【A型ポールスタイル】
A型ブラケットを使用した設営方法です。
メインポールに延長ポールを追加してポールを『A』の形に設置しテントをドッキングさせる
スタイルです。
【延長スタイル】
延長ロープを使った方法です。
タープとテントを1列に設営した際、
テント側のタープメインポールをテントの
裏側に立てて張るスタイルです。
テントと一体化しタープがリビングになり
広々とした快適な空間を作ることができます。
【ワンサイドルーフスタイル】
タープの片側をテントのルーフフライとして
使った張り方です。
サイトのスペースが限られたキャンプ場で
テントとルーフを効率的に使えるスタイルです。
【ワンサイドオープンスタイル】
タープの片側のみをサイドポールに立てる
張り方です。
反対側は低めに固定してオーニングのように
日差しや風雨を防ぐとともに
プライベートな空間も確保できるスタイルです。
テントと組合わせたり色々な張り方で
タープを最大限に活用して
夏のキャンプを楽しみましょう!
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